犬や猫39匹を劣悪な環境で飼育し、必要な治療をしなかった疑いで、動物愛護団体代表の女が逮捕された。
自宅には病気や外傷のある犬や猫19匹のほか、少なくとも30匹以上の死骸が放置されていた。
保護活動の裏で多頭飼育崩壊か
20日、カメラがとらえたのは、うつむき加減で東京・品川区の荏原署に入っていく丸ノ内留実容疑者(47)。

犬や猫39匹を劣悪な環境で飼育し、必要な治療をすることなく虐待した疑いが持たれている。

「動物愛護団体の代表」の肩書きを持つ丸ノ内容疑者。
これまでに保護した犬や猫、約400匹を新たな飼い主につなぐ活動をしていたという。
自宅に死骸30匹以上放置か
ところが、丸ノ内容疑者の自宅には病気や外傷のある犬や猫が19匹いたほか、少なくとも30匹以上の死骸が放置されていた。

一度に70匹を飼っていた時期もあり、多頭飼育崩壊に陥っていたとみられる。

調べに対し、「飼っていた39匹の中に今すぐ治療が必要な犬や猫はいなかった」と、容疑を一部否認している。
(「イット!」5月22日放送より)
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