伊方沖でフェリーと漁船が衝突 自力航行で大分の港へ 乗客ら188人ケガなし 船長らに状況聴く【愛媛】
愛媛県伊方町の沖合で22日未明にフェリーと漁船が衝突しました。ケガ人や油の流出はなく、松山海上保安部が原因を調べています。
事故があったのは、伊方町の佐田岬灯台から北北西の沖合。22日午前4時55分頃、神戸から大分に向かっていたフェリー「さんふらわあ ごーるど」と、刺し網漁業をしていた大分県の漁船「第八昭南丸」が衝突しました。
松山海上保安部によりますと、フェリーには186人、漁船には2人が乗っていて、あわせて188人にケガはありませんでした。船の浸水や油の流出もなく、どちらの船も自力で大分県内の港に着いたとしています。
漁船は魚群探知機を使って魚を探していたところ、フェリーの左後ろにぶつかったということです。またフェリー側は事前に漁船を認識していたとしていて、海上保安部は双方の船長らから詳しい状況を聞くなどして、事故の原因を調べています。
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