過去最も早い「クールビズ」開始へ 中東情勢悪化によるエネルギー不足に備え省エネ対策を前倒し(鳥取)
中東情勢の悪化によるエネルギー不足が懸念される中、鳥取県が「省エネ対策」を進めます。
例年5月から始める「クールビズ」を半月前倒し、4月15日からスタートさせます。
鳥取県・平井知事:
ハートホットクールビズという省エネ対策、4月15日から半月前倒して始めようと思います。
毎年5月1日に「クールビズ」をスタートさせている鳥取県。
平井知事は2026年、これまでで最も早く4月15日に始めると発表しました。
中東情勢の悪化に伴うエネルギー不足に備えるため、県が率先して省エネ対策を進めます。
ノーネクタイ、ノージャケットなど軽装で勤務するクールビズの「前倒し」をはじめ、昼休みの庁舎内の一斉消灯や毎週水曜日と金曜日に実施している職員の一斉退庁、公用車のエコドライブなど省エネの取り組みの徹底を図る方針です。
鳥取県・平井知事:
県庁として省エネを従来よりも早めに強めに打ち出すことにして、今の時代の大変な動きの中で役割を果たしていきたい。
また、県は14日、県内の企業や医療施設などへの物資供給の確保に向けたプロジェクトチームと県立施設の燃料を確保する特命チームを立ち上げ、原油価格高騰の影響を抑え、影響を受ける企業などを支援する取り組みを迅速に進めることにしています。
TSKさんいん中央テレビ
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