浜松市中央区の立体駐車場で、軽自動車がスロープの壁に衝突し、後部座席に乗っていた男児が重体になっている事故で、チャイルドシートを使用していなかったとみられることがわかりました。
事故があったのは浜松市中央区入野町にあるショッピングセンターの立体駐車場で、5月26日午後4時20分頃、軽自動車がスロープを下っていた際、壁に衝突しました。
この事故で、軽自動車の後部座席に乗っていた男児(5)が病院に運ばれましたが、頭を強く打っていて意識不明の重体です。
また、運転していた祖母(70)も足などを打って救急搬送されました。
警察によると、男児はチャイルドシートを使用していなかったと見られています。
チャイルドシートは、道路交通法により運転者が6歳未満の幼児を自動車に乗車させる際、使用が義務付けられていて、警察庁によると致死率(2021年~2025年)は適正に使用していた場合が0.11%に対して使用していなかった場合が0.56%となっています。
警察は今後、運転していた祖母から話を聞くなど、事故当時の状況や原因を調べる方針です。
テレビ静岡
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