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- NetflixのゲームコントローラーアプリがApp Storeで首位…ChatGPTなどのAIアプリを上回る

- NetflixゲームコントローラーがアメリカのApp Storeで1位を獲得し、4月初旬の1週間で少なくとも2回はその座を維持した。
- 「Overcooked!」やJackboxのゲームをカタログに追加したばかりのNetflixのゲーム事業にとって、これは明るい兆しとなっている。
- このゲームコントローラーアプリは、ここ数週間にわたりトップ争いを繰り広げてきたChatGPT、Claude、Meta AIなどのAIアプリを上回った。
アップル(Apple)のApp Storeランキングで最もダウンロードされたアプリはChatGPTでもClaudeでもなく、Netflix(ネットフリックス)のゲームコントローラー?
2026年4月13日、Netflixから出たこのシンプルな名称のアクセサリアプリが、アメリカの無料ダウンロードチャートで1位を獲得した。2位はHBO Max(おそらく「Euphoria」シーズン3の初回放送の影響)、3位は常連のChatGPTだった。以下、Claude、Google Gemini、Meta AIが続いた。
Netflixゲームコントローラーはチャートを着実に上昇してきた。アナリティクス企業Appfiguresによると、4月2日からトップ10入りを果たし、2日後には1位に到達。その後、同アプリはランキングの首位を計6日間維持した。

これは、経営陣の交代やレイオフを経てきたNetflixのゲーム事業にとって明るい兆しだ。同アプリをモバイルデバイスにダウンロードすると、テレビ上のNetflixと同期してゲームを操作できるようになる。
なぜこのタイミングで首位に浮上したのか、その要因はよく分かっていない。アプリ自体は2023年から存在しているが、ここ数日で急激に順位を上げている。
アナリティクス企業Apptopiaによれば、このアプリは7日間で99万1000件のダウンロードを記録した。
また、市場調査企業Sensor Towerの推計では、4月だけですでに100万件以上のダウンロードを記録している。3月は52万5000件だったことから、前月比500%増という伸びを見せている。
有力な要因として考えられるのは、Netflix Gamesのカタログ拡充だ。Netflixは3月に人気ゲーム「Overcooked! All You Can Eat」をハブに追加し、4月初旬にはJackboxのパーティーゲーム3タイトルを追加した。

もうひとつの要因として、他のリリースからの波及効果が考えられる。Netflixはここ1週間、子ども向けゲームアプリ「Playground」のプロモーションを展開してきた。ただし、このアプリはスマートフォンやタブレット専用であり、Netflixゲームコントローラーの利用を促すような仕組みは見当たらない。
Netflix側はこの件についてコメントを控えている。

























