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- 資産運用会社ブラックロックのラリー・フィンクCEO、「AIハイパースケーラーとの提携」を示唆
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ブラックロックのCEOラリー・フィンク氏は、人工知能に対して世界で最も強気な人物の一人であり、新たなAI投資を発表した。
フィンク氏は5月5日、ロサンゼルスで開催されたミルケン会議で、今週後半に「名称未公表のハイパースケーラー」との提携を発表し、データセンターを建設すると述べた。
「未来は今日すでに始まっている」とフィンク氏は語った。ブラックロックはコメントの求めに対し、即座には応じなかった。
同氏は、運用資産13兆9000億ドルの資産運用会社を、データセンターやエネルギー投資といったインフラに重点を置いた技術整備の資金提供者として位置づけてきた。2024年末に実施したプライベート市場の資産運用会社グローバル・インフラストラクチャー・パートナーズ(Global Infrastructure Partners、GIP)の125億ドル(約1兆9522億円)での買収は、フィンク氏の広範な野望の一端に過ぎない。
ブラックロックはマイクロソフト、エヌビディア、アブダビが支援する投資ファンドMGXなどと連携し、データセンターへの投資を進めている。GIPが主導するこのグループは、2025年秋、アラインド・データ・センターズ(Aligned Data Centers)を約400億ドル(約6兆2463億円)規模の取引で買収する計画を発表した。
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