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ガソリン価格の混乱で、コストコが大きな恩恵を受けている
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ガソリン平均価格が1ガロンあたり4.50ドルを超えたことで、コストコのような会員制倉庫型店で給油するドライバーが増えている。
同社では先月、既存店ベースの燃料売上が3%押し上げられた
給油所での来店客数増加は店内への誘導にもつながっており、店舗売上も伸びている。
「潮が満ちればすべての船が浮かぶ」と言うが、ガソリン価格の上昇という潮目で恩恵を受けるのは、ごく一部の企業に限られる。
米国の消費者が週ごとの家計をやりくりする方法を模索するなか、今回の燃料価格高騰においてコストコが「勝ち組」として際立ちつつある。
米国のレギュラーガソリンの平均価格は1カ月にわたって1ガロン(3.78541リットル)あたり4ドル(約625円)を超えたままで、今週は4.50ドル(約700円)を突破。これがドライバーをコストコのような倉庫型店へと向かわせている。
こうした数字はコストコの増収に直結しており、先月の米国既存店売上高は11.7%増を記録。そのうち3ポイント分を燃料販売が占めた。
米国の消費者は習慣を変化させている。今週公表されたNumeratorの調査によると、過去1カ月でドライバーの10人中9人以上がガソリン代節約のために何らかの行動を取ったという
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