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- プロダクト・マネージャーという職種は、AI時代に「存在意義がなくなる」

- コースラ・ベンチャーズのマネージング・ディレクター、キース・ラボイスは、AIがテック業界におけるプロダクト・マネージャーの役割を消滅させつつあると述べた。
- ラボイスは、AIが調整役となる職務の必要性を削減していると語った。
- AIがテック・チームの運営を再編する中、従業員はCEOのように考えなければならないとラボイスは述べた。
キース・ラボイス(Keith Rabois)は、テック業界で最も重要な役職の1つがなくなるのも時間の問題だと考えている。
ペイパル(PayPal)およびスクエア(Square)の元幹部で、コースラ・ベンチャーズ(Khosla Ventures)のマネージング・ディレクター(MD)であるラボイスは、4月12日に配信された「Lenny's Podcast」に出演し、AI(人工知能)の進化があまりにも速いため、プロダクト・マネージャー(PM)という役職は将来的に「意味をなさなくなる」と述べた。
その理由としてラボイスは、ラバブル(Lovable)などのAIツールの進化が非常に速く、調整業務が中心の役割や長期的なロードマップ作成が時代遅れになりつつあるという点を挙げた。いずれもプロダクト・マネージャーの役割における重要な要素だという。
ラバブル、カーソル(Cursor)、リプリット(Replit)など多数のAIスタートアップが、シンプルなプロンプトでウェブサイトやアプリを生成できる「バイブコーディング」ツールを相次いでリリースしており、プロダクト開発のハードルを下げ、大規模な連携チームの必要性を減らしている。
「基盤モデルとラバブルのような企業の能力は、非常に急速なペースで向上しており、1年に及ぶロードマップを持つことはもはや意味をなさない」とラボイスは述べた。
「11月には不可能だったことが、3月になった今では実際にかなり簡単にできるようになっている」とラボイスは付け加えた。
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