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- 『イン・ザ・メガチャーチ』が2026年「本屋大賞」受賞。「推しや夢中になれるものが見つからない」作家・朝井リョウからのアドバイス
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現代の作家たちが語る「日本」

朝井リョウさんによる『イン・ザ・メガチャーチ』が4月9日、2026年「本屋大賞」を受賞した。発売時に実施したインタビューを再掲載する。
23歳で直木賞を受賞し、その後もベストセラーを連発してきた小説家・朝井リョウさん。近年発表した『正欲』『生殖記』は本屋大賞にもノミネートされるなど常に話題作を発表し続け、2025年には作家生活15周年を迎える。
本作は、ファンダム経済(ファンが好きな対象を熱烈に応援する“推し活”等によって成長を続ける経済圏)の光と闇を詳細に描き切った衝撃作だ。小説では「ファンダム経済のメカニズム」が重層的に描かれるが、一方で「推しが見つからない」という悩みを抱えている人も少なくない。
「推せる人、夢中になれるものがない」。そんな虚しさを感じてしまう悩みにどう向き合えばいいのか? 朝井さんに聞いた。
インタビュー記事前編:直木賞作家・朝井リョウが「推しビジネス」を通じて描きたかったもの。2週間で10万部突破の衝撃作
朝井リョウ…1989年、岐阜県生まれ。2009年『桐島、部活やめるってよ』で小説すばる新人賞を受賞しデビュー。2013年に『何者』で、平成生まれの作家としては初めて直木賞を受賞した。『世界地図の下書き』で坪田譲治文学賞、『正欲』で柴田錬三郎賞を受賞。『そして誰もゆとらなくなった』などエッセーも人気。
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