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- ニコラス・ケイジ(62)、3歳の娘のことで頭がいっぱい

- ニコラス・ケイジ(62歳)は、高齢パパになったことで人生の優先順位が変わったと語っている。
- 今の自分は「とてつもなく退屈」だと語る。「避けられるのであれば、いかなるリスクも冒さないようにしている」
- 衝動的だった若かりし頃に比べ、現在のケイジの最大の「悪癖」は、カフェインの摂りすぎとスクリーンタイムだという。
ニコラス・ケイジ(62歳)は、高齢で父親になったことで優先順位が再形成されたと語っている。
土曜日に配信されたニューヨーク・タイムズのポッドキャスト「The Interview」のエピソードで、ケイジは若かりし頃の衝動性が、自身の演技と私生活の両方にどのように影響を与えたかを振り返った。
「長年にわたり、特に初期の頃は、おそらく自制心が欠如していて、あの車を買うべきではなかったとか、あの不動産を買うべきではなかったとか、そういったことがあったのは周知の事実だ」と、ケイジはホストのデヴィッド・マルケーゼに語った。
ケイジは、自分の中にある「コメディアン気質」が、常に人々の不意を突こうとしているのだと付け加えた。
「予想外のことをすると笑いが起きる。それが人を笑わせる要素であり、あるいは驚くほど機知に富んだことをするかだ」と彼は述べた。
しかし、7年前のライフスタイルと比較すると、優先順位は大きく変わったとケイジは言う。
「今の私は他人から見れば、とてつもなく退屈だろう。非常に禁欲的な生活を送っているし、避けられるのであれば、いかなるリスクも冒さない。本当に正反対の方向へ行こうとしているんだ。そして、3歳半の娘を幸せで健康に育てることに全力を注いでいる。それが私の人生だ」と俳優は語った。
「育児と、仕事。それだけだ」
21年に日本人と結婚

ケイジと妻のリコ・シバタ(芝田璃子)の間には、2022年に娘が誕生した。彼には、以前の交際相手との間にも2人の成人した息子がいる。
最近の彼の最大の「悪癖」は、カフェインの摂りすぎとスクリーンタイムだという。
「200ミリグラムのストロベリー・エナジードリンクを1日に6回も飲んでいるし、スマホの扱いも良くない。ドゥームスクローリング(悲観的なニュースを読み続けること)はやめなければならない」と彼は語った。
ケイジは、現時点ではマティーニを飲むことも、人生において「予想外のこと」をすることもないと述べた。
また、年齢とともに気質も穏やかになったと付け加えた。
「19歳の時はそうではなかったが、62歳の今はそうだ。家でもレストランでも公の場でも、何をしていいか、何をしてはいけないかが分かっていると思う」とケイジは語った。
彼は、人に対して親切に接することができると感じられない限り、外出は控えるようにしているという。また、公の場での交流にはより注意を払っている。というのも、自分が憧れている人物に会ったものの、その人が実は不親切な人物で一日が台無しになった経験があるからだ。
仕事のペースを落とすことを考えているかという質問に対し、ケイジは、現在の関心の多くは娘を育てることに向けられていると答えた。
「私は娘のことで頭がいっぱいだ。エネルギーの80%を彼女に注いでおり、そこに集中している」と語り、彼女を「育み、導く」ためにそばにいる時間を作りたいと付け加えた。
「私は幸運だ。彼女はまだ幼いので、一緒に旅ができる」とケイジは述べた。
ケイジが近年、優先順位の変化について語ったのはこれが初めてではない。
2023年11月、60歳を迎えるにあたっての心境を振り返りながら、彼はEntertainment Tonightに、娘ともっと一緒に過ごしたいと語っていた。
「何が本当に重要なのかを見極めているんだ。映画の製作本数を少し減らすかもしれない」とケイジは語った。
彼は2023年12月にVanity Fairに対し、「映画で言うべきことは言い尽くした」として、キャリアから一歩退く準備ができていると語った。
「自分の中に残っている映画は、あと3、4本かもしれない」と彼は述べた。
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