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- 【社内メモを入手】マイクロソフトCFO、決算発表を受けて「加速したペース」と「より結束したチーム」を強調

マイクロソフト(Microsoft)が4月29日に四半期決算を発表した後、最高財務責任者(CFO)のエイミー・フッド(Amy Hood)氏は社内メモを従業員に送付し、「ペースの加速」と「より結束力が高く、説明責任を重視するチーム編成」を強調した。
「今四半期、皆さんが集中した実行力とペースの加速をもって取り組んでくれたことに感謝します。私たちの前に広がる機会はますます大きくなっています」とBusiness Insiderが入手したメールにフッド氏は書いている。
フッド氏はマイクロソフトが財務情報を開示する四半期毎にメールを送っている。最新のメモでは、同四半期のマイクロソフトのクラウド収益が545億ドル(約8兆4475億円、1ドル=155円換算)に達したことや、AI(人工知能)関連収益が年間換算で370億ドル(約5兆7350億円)を超え、前年比123%増となったことが取り上げられた。マイクロソフトの株価は決算発表後の時間外取引で一時約4%上昇したが、記事執筆時点では約4%下落している。
このメールは、マイクロソフトが「熱量とスピード感」の向上を目的とした人員体制の変更を実施した後に送られたものだ。ある幹部が最近Business Insiderに語ったところによると、同社はそうした方針を推進している。
マイクロソフトは注目を集めた幹部人事の刷新や、チームに対してより迅速かつ効率的に業務を進めるように求める指示を含む大規模な組織改編を実施してきた。これらはすべて、AIリーダーへの権限集中と、製品の開発・資金調達の抜本的な見直しを目的としたものだ。
「この期間を通じて、私たちは着実に前進し続けてきました」と彼女は記した。
「その進捗は、より結束力が高く説明責任を重視するチーム編成での業務の進め方から、実際に提供している成果まで、具体的な形で現れています」
4月上旬、マイクロソフトはコスト削減策として勤続年数の長い従業員を対象に早期退職を提示した。これはアメリカ国内の従業員12万5000人のうち最大7%、約8750人に影響するものだ。
以下はフッドCFOから従業員に当てたメモの全文だ。
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