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- AIはシリコンバレーと外資コンサルティング業界の間に「蜜月関係」を生み出している…元従業員が語る
連載
外資コンサルの裏側
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- AIスタートアップは、自社技術を企業に普及させるためにコンサルタントへの依存度を高めている。
- AIスタートアップとの協業は、コンサルティング会社にとって重要な生き残り戦略となっている。
- その結果、パートナーシップが急増している。
コンサルティング会社にとって、AIスタートアップとのパートナーシップは、この技術が業界のあらゆる側面を覆す中で重要な生き残り戦略となっている。そして、AIスタートアップにとって、コンサルティング会社は自社製品を企業に届ける重要なチャネルとなっている。
両者の蜜月関係は、最近相次いだ一連の動きにも明らかだ。
グーグルは4月22日、マッキンゼー、アクセンチュア、デロイトといったコンサルティング会社がクライアントにエージェント型AIを展開するのを支援するため、7億5000万ドル(約1195億円)のファンドを立ち上げると発表した。
マッキンゼーとグーグルはまた、企業がAIの機会を特定するところから、ビジネス全体での構築・拡大までを支援する新たなワーキンググループを設立した。
同じく22日、有力紙ウォール・ストリート・ジャーナルは、OpenAIがアクセンチュア、キャップジェミニ(Capgemini)、PwCといったコンサルティング会社と協力し、AIコーディングアシスタント「Codex」を企業向けに販売しようとしていると報じた。
その理由は単純だ。AI技術の進化があまりにも速く、シリコンバレーとコンサルティング業界はお互いを必要としているのだ。
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