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- 「SlackをAIでスキャンして従業員の不満を把握している」…セールスフォースCEOが発言

セールスフォース(Salesforce)の従業員がSlack(スラック)上で仕事への不満を吐き出しているなら、マーク・ベニオフ(Marc Benioff)CEOはすでにそれを把握しているかもしれない。
ポッドキャスト「All-In」の最近のエピソードで、ベニオフはSlackのAI(人工知能)ツールを、従業員の会話を分析し、社内の不満や懸念、業務上の盲点をリアルタイムで浮き彫りにする手段として高く評価した。セールスフォースは2021年にSlackを買収している。
「あなたの会社がSlackを使って運営されているのであれば、今やAIがすべてのDM、すべてのチャンネルを読み取って、ビジネスについてあなたが知っている以上のことを教えてくれます」とベニオフ氏はインタビューで語った。
セールスフォースの広報担当者は後にBusiness Insiderに対し、ベニオフ氏が言及していたのは社内全体の公開Slackチャンネルであり、従業員の個人的なメッセージや会話のことではないと説明した。
この億万長者のCEOは、自身もSlackbotを使ってセールスフォースに関する情報をリアルタイムで照会していると述べた。
「Slackbotを使えば、自社について何でも質問できます」とベニオフ氏は言う。
商談のトップ5は何か、従業員は何に不満を持っているか、自分が注力すべき上位3つの課題は何か。そしてすぐにその情報が得られる。データがあるからです。
AIを活用して社内情報を収集しているのは、セールスフォースだけではない。
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