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- グーグル「Pixel 10a」カメラレビュー:「8万円未満で2眼構成スマホ」のコスパを実機で確認

グーグルの「Pixel 10a」は毎年リリースされるようになった廉価版「Pixel Aシリーズ」の最新モデルだ。
ライバルに相当するアップルの「iPhone 17e」が1眼であるのに対し、Pixel 10aは広角と超広角の2眼であり、また価格も安く「攻めた」モデルでもある。
本稿ではPixel 10aのカメラ機能について、作例を交えながら解説する。
Google Pixel 10a
- メーカー:グーグル
- 直販価格:7万9900円(税込)〜
- 発売時期:2026年4月
基本的に「シャッターを押すだけ」でいい
カメラについては2025年4月発売の「Pixel 9a」から構成やカタログスペックに変化はないが、絵作りに見直しが入ったようだ。暖色が強くなりやすい傾向は薄れ、フラットな色合いで記録される。


Pixelシリーズのカメラアプリで撮影モードの変更は最小限の操作で行える。ただ、シャドウや明るさの調整となるとひと手間かかるようになっている。
撮影はすべてカメラアプリに任せ、細かい調整をしたい場合は「Googleフォト」アプリを使う、といった設計とも言える。
もちろん、Pixel 10aもその例に漏れておらず、基本的にシャッターボタンをタップするだけでいい。一部のシチュエーションを除いて、そつなく撮れる。





夜景モードは通常モードとの差が生じる場合もあるが、街中では大きな差はない。
また、日中でも夜景モードは利用でき、日陰などで気になる場合に効果的……と思ったのだが、通常の撮影で十分である場合ばかりだった。


























