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- クロスビーのCEOが日曜日に候補者と面接する理由
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- 採用担当者は、候補者が実際に業務をこなせるかどうかを見極めるため、「ワークトライアル」の導入を進めている。
- この変化により、在職中の求職者が有給休暇を取らざるを得ないケースも生じている。
- スタートアップのクロスビーは、こうした負担を軽減するため、候補者に日曜日に来社してもらう取り組みを行っているという。
ライアン・ダニエルズ(Ryan Daniels)氏が求職者に日曜日の来社を求め始めた時、彼は冷ややかな反応を予想していた。
同氏は、スタートアップ向けに基本的な法律サービスを提供するハイブリッド企業であるクロスビー(Crosby)の創業者だ。しかし実際には、多くの候補者が安堵の反応を示したと述べた。日曜日の面接であれば、採用プロセスのために有給休暇を消化せずに済むためである。採用プロセスでは、内定前に実務能力を証明するよう求められる機会が増えている。
人工知能(AI)の発達により、履歴書を水増しすることが容易になり、実際に業務をこなせる人材を見極めることが難しくなっている。そのため採用担当者は、プロジェクトの完遂やオフィスでの実演を求めるワークトライアルをより積極的に導入している。
求職者の中には、選考に残るためだけに現職の休暇を取らなければならないケースもある。クロスビーの答えは、日曜日に来社してもらうことだ。
「私たちは優秀な人材を採用することに強い信念を持ち、あらゆる前提を見直してきた」とダニエルズ氏は語った。それには面接の実施タイミングを見直すことも含まれていた。日曜日を選択肢として提示したところ、「多くの人が非常に助かると言ってくれた」という。

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