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【2月28日 AFP】米メジャーリーグサッカー(MLS)のインテル・マイアミに所属するアルゼンチン代表FWリオネル・メッシが26日、プエルトリコで行われた親善試合中に乱入したファンの影響でピッチに引き倒された。
エクアドル1部リーグのインデペンディエンテ・デル・バジェとの試合の88分、ピッチに入ったファンの1人がセルフィーを要求し、もう1人がユニホームにサインを求めると、3人目のファンが背後から抱き付こうと突進。警備員がそのファンにタックルした際にメッシも巻き込まれ、地面に倒れ込んだ。
この騒動でメッシはけがをした様子はなく、乱入したファンの上に倒れた後、自ら立ち上がり、明らかにいらだった様子でその場を離れた。
この親善試合は当初は13日に予定されていたが、メッシの負傷により延期となっていた。
1-1で迎えた後半の頭からメッシが出場すると、バヤモンのスタジアムに詰めかけた2万人以上の観客からスタンディングオベーションが送られた。
試合はメッシのPKが決勝点となり、マイアミが2-1で勝利した。
試合開始前には両チームがどの色のユニホームを着るかをめぐって対立し、キックオフが1時間遅れるという滑稽な事態も発生していた。議論はどちらも譲らなかったようで、双方ともに黒いユニホームを着用した。(c)AFP
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