























発信地:エルサレム/中東・アフリカ [ 中東・北アフリカ ]
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【4月12日 AFP】イスラエルのベンヤミン・ネタニヤフ首相は11日、米国とイスラエルの共同作戦により、イランの核および弾道ミサイル計画を「壊滅させる」ことに成功したと述べた。
ネタニヤフ氏の発言は、イランと米国の当局者がパキスタンで和平協議に臨む中でテレビ放送された。
ネタニヤフ氏は声明で「われわれはイランの核計画を粉砕し、ミサイル計画を粉砕することに成功した」とし、攻撃によりイランの指導部とその地域の同盟国をも弱体化させたと述べた。
また、「イランにはもはや稼働している濃縮施設は一つもない状況」だと指摘し、2025年6月に実施した核施設への攻撃と、2月に始まった現在の作戦によって、イランが核爆弾を取得するのを防いだと主張した。
2月末以降の作戦については、前最高指導者アリ・ハメネイ師が昨年6月の攻撃以降も核およびミサイル計画を拡大しようとしていたとの情報に基づいて開始されたと説明した。
「イランはミサイル生産と核生産の両方を山岳地帯の地下深くに埋めようとしていた。B2戦略爆撃機でも攻撃することができない深さだ。これをまた黙って見ているわけにはいかなかった」と述べた。
「ミサイル生産能力の大部分は消失した。彼らはまだミサイルを持っており、在庫もあるが、それは縮小している」とした上で、作戦では「大きな成果」を上げることができたと強調。「弱体化した政権は、今や停戦を求めている」と続けた。
ネタニヤフ氏は、イランの指導部とその同盟国は、数十年にわたり、イスラエルを脅かしてきたことを指摘した。
「彼らはわれわれを絞め殺そうとしたが、今やわれわれが彼らを絞め殺している。彼らはわれわれを絶滅させると脅してきたが、今や彼らは生き残りをかけて戦っている」と語気を強めた。(c)AFP
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