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【5月11日 AFP】25-26スペイン1部リーグは10日、第35節の試合が行われ、FCバルセロナは2-0でレアル・マドリードとの伝統の一戦「エル・クラシコ」を制し、通算29回目のリーグ優勝を果たした。
前半にマーカス・ラシュフォードとフェラン・トーレスが得点を挙げたバルセロナが連覇を達成した一方、レアルはシーズン無冠が決まった。
今季残り3試合で、首位バルセロナは2位レアルとの勝ち点差を14に広げている。
ラ・リーガの優勝決定がクラシコで決まったのは、1931-32シーズン以来で、その時はレアルが2-2でバルセロナと引き分けている。
バルセロナのハンジ・フリック監督は、父親が死去するという知らせを試合前に受けたものの、その中でタッチラインに立ち、チームの勝利を見守った。指揮官は「厳しい一日だった。朝に始まり、本当にこの日を忘れることはないだろう。このようなチームが持てることを本当に誇りに思う。皆に感謝したい。全てに感謝し、本当に戦ってくれたことに感謝する」と述べた。
一方でレアルは、フェデリコ・バルベルデとオーレリアン・チュアメニが練習場でいざこざを起こし、バルベルデが頭部を負傷したことで欠場となる事態となっていた。チュアメニは先発出場を果たしている。
2季連続で主要タイトルを逃したレアルは、ジョゼ・モウリーニョ元監督の復帰が取りざたされており、夏のチーム再編に直面している。(c)AFP
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