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【4月26日 AFP】中国の王毅外相はミャンマーを訪問し、軍事政権の指導者から大統領に転じたミンアウンフライン氏との会談で、ミャンマーの国家主権と安全保障を守ることを「断固として支持する」と述べた。中国外務省が25日夜、声明を発表した。
王氏は先週、カンボジア、タイ、ミャンマーの3国を歴訪。世界が数々の「リスク」に直面する中、中国は米国と比べ、パートナー国としてより安定した選択肢となるとアピールした。
会談で王氏は、「今年は新しいミャンマー政府にとって最初の年。両国はこの機会を捉えて伝統的な友好関係を推進し、二国間関係の新たな展望を開くべきだ」と述べた。
2021年2月の軍事クーデターで権力を奪取してから5年、ミンアウンフライン氏は今月、大統領に就任した。
議会での宣誓式典には、中国など各国から代表者が出席した。専門家によれば、中国は軍政が推し進めた選挙の最大の支持者であった。
ミャンマーの総選挙は、昨年末から今年1月にかけて行われたが、軍政に批判的な声が強い地域では投票が行われず、人権・民主主義の監視グループらは、選挙が軍事統治を再ブランド化する試みだったとして非難している。(c)AFP
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