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【4月23日 AFP】パレスチナ自治区ガザ地区の民間防衛機関は22日夜、イスラエルによる空爆がガザ地区北部に対して行われ、子ども3人を含む民間人5人が死亡したと発表した。
イスラム組織ハマスとイスラエル軍によるガザでの武力衝突は、昨年10月10日に停戦が発効している。しかし、その後も衝突が続いており、双方ともに停戦違反をを指摘している。
ガザの民間防衛機関は「北部ベイト・ラヒヤのモスク付近で民間人のグループを標的にしたイスラエルの空爆があり、子ども3人を含む5人のパレスチナ人が死亡した」「5人の遺体はガザ市のアル・シファ病院に運ばれた」と発表した。病院側も遺体が搬送されたことをAFPに確認した。子どもたちの年齢については明らかにされていない。
民間人を標的にした空爆の報告について、イスラエル軍は事実確認中だとしている。
ガザの保健省によると、昨年10月の停戦発効以降、これまでに少なくとも786人のパレスチナ人が死亡した。同省が発表する数字については、国連も信頼できるとしている。
一方のイスラエル軍は同期間に、ガザ地区で5人の兵士が死亡したと報告している。
ガザ地区でのメディア規制とアクセスの制限により、AFPは双方が発表する死者数を独自に確認することができず、また現場を自由に取材することも不可能となっている。(c)AFP
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