























【6月15日 CGTN Japanese】中国物流購買連合会は6月10日、「中国コールドチェーン物流発展報告(2026)」を発表しました。それによると、中国のコールドチェーンのサプライチェーンは着実に基盤が強化され、総合力も継続的に向上しており、今年のコールドチェーン物流市場規模は5850億元(約13兆8489億円)を超える見通しだということです。
報告によると、2025年の世界のコールドチェーン物流サービス市場規模はおよそ2兆7500億元(約65兆1017億円)で前年より12.11%増加し、今後10年間の年平均成長率は約13.8%に達する見通しです。中でもアジア太平洋地域は、最大かつ最も急速に成長する市場になると予測されています。
近年、中国ではコールドチェーン物流の需要が安定した伸びを維持しており、産業チェーンやサプライチェーンの強靱(きょうじん)性とリスク耐性が大きく向上しています。「医薬品+コールドチェーン」や「即時小売+コールドチェーン」といった新たなビジネスモデルも、徐々に成熟段階に入りつつあります。
さらに、中国では越境コールドチェーン物流の需要も力強い伸びを示しています。今年1~4月の生鮮農産物の輸出入総額はおよそ3238億9100万元(約7兆6676億円)で、前年同期比7.5%増加しました。越境ECは「商品輸出」から、「技術・ビジネスモデル・エコシステム」を含む総合的な海外展開へと進化しています。(c)CGTN Japanese/AFPBB News
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