
























発信地:エルサレム/中東・アフリカ [ 中東・北アフリカ ]
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【5月31日 AFP】イスラエル軍は31日、親イラン民兵組織ヒズボラとの戦闘で軍事的立場を強化するため、レバノン南部での地上作戦を拡大・進軍していると発表した。
イスラエル軍は声明で、「多数の地上兵が前線の防衛線を拡大することを目的に攻撃作戦を開始した。作戦は現在、さらなる地域へと拡大している」と述べ、部隊がリタニ川を越えたことを明らかにした。ベンヤミン・ネタニヤフ首相も29日、イスラエル軍が国境から約30キロ北方に位置するレバノンのリタニ川を越えたと発表していた。
イスラエルとヒズボラとの戦闘を停止するための停戦は4月17日に公式に発効したものの、実際には遵守されていない。双方が互いに停戦違反を非難し、相手の違反を理由に自らの攻撃を正当化している状態だ。
イスラエル軍は31日、レバノン南部ボーフォートリッジとワディ・サルキ地域で「数日前」に作戦を開始したと発表。作戦は「ガリラヤパンハンドルとメトゥラの地域社会への直接的な脅威を排除し、南レバノンでの作戦統制を強化する取り組みの一環」として行われた。
レバノンのナワフ・サラーム首相は30日、イスラエルが自国南部で「焦土作戦」を追求していると非難した。(c)AFP
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