




















【6月14日 CGTN Japanese】中国が建造した初の大型クルーズ船「愛達・魔都号(アドラ・マジック・シティ)」がこのほど、初の無寄港海上ツアーを終えました。乗客たちは中国初の寄港しない2泊3日のクルーズを体験しました。
先週末に実施された今回のツアーでは途中の寄港がなく、定められた目的地もありませんでした。クルーズ船そのものが旅の目的地であり、通勤族や若年層の週末レジャーの需要に的を絞った旅でした。
この「無寄港クルーズ」では、寄港というイベントこそありませんでしたが、ポップスコンサートやマジックショー、テーマパーティーなど、ツアーに合わせた船上活動が催され、船内レストランは24時間営業でした。
同船のユーザー体験部門の国佳副総裁は、「乗客にはさまざまなシーンで多彩な演出をお楽しみいただきました。例えば海上バスケットボールコートでは3対3の試合にご参加いただきました。短いツアーだからこそ、ご利用をお決めいただけ、密な体験ができます。より多くの皆様に週末にクルーズをお楽しみいただくことができます」と説明しました。
今回のツアーでは、一般的なバルコニー客室を例にすれば、乗客1人の料金は約1500元(約3万5600円)で、従来の4泊5日のクルーズと比べて半額ほどの料金です。乗客の平均年齢も目立って低く、31~45歳の年齢層が著しく増加しました。(c)CGTN Japanese/AFPBB News
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