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【6月14日 AFP】サッカー日本代表の森保一監督は、W杯北中米大会開幕を控えて主将・遠藤航の夢を絶つ形になったことについて、「傷つけるようなことをしてしまった」と謝罪を口にした。
イングランド・プレミアリーグのリバプールに所属する遠藤は、14日に米ダラスで行われるグループリーグ初戦のオランダ戦を控える中、けがからの回復が間に合わず、チームを離脱するとともに代表引退を表明した。
W杯制覇を目標に掲げてきた森保監督は、遠藤の離脱は自身の下した判断だったと明かした。
指揮官は感情を抑えきれない様子で「最終的に彼がプレー可能か、チームにとどまるか離脱かというのを監督として判断させてもらった」と述べた。
「航にチームからの離脱を伝えたときは、『自分が本当にひどいことを選手に伝えている』と」思ったという森保監督は、「航自身の心境、心中は分からないですけど、態度は冷静で、お互い話し合いを冷静にできた」と振り返った。
「ここに関しては航が傷つくことはもちろん、家族や応援している方、多くの方々を傷つけるようなことをしてしまったということは申し訳ない気持ちでいっぱい。皆さんに謝りたいと思っています」と続けた。
グループFの日本は、オランダに続いてチュニジア、スウェーデンと対戦する。
日本は3月の親善試合で、敵地ウェンブリー・スタジアムでイングランドを破るなど、今大会では初の8強入りを超える躍進が期待されている。(c)AFP
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