


























発信地:東京 [ 中国・台湾 ]
【5月6日 東方新報】中国民用航空局によると、2026年第1四半期、中国の民間航空輸送は好調なスタートを切り、国際市場も比較的高い伸びを維持した。国際線の旅客輸送量と貨物輸送量は、それぞれ前年同期比10.0%、17.6%増となった。
第1四半期は、国内線、国際線ともに着実に増加し、とりわけ国際市場の伸びが目立った。業界全体の輸送総回転量は428億トンキロで、このうち国内線は263億9000万トンキロと前年同期比7.2%増、国際線は164億1000万トンキロで同17.5%増だった。国際輸送の構成比は38.3%となり、前年同期より2.1ポイント上昇した。
旅客輸送では、業界全体の旅客数は2億人に達した。このうち国内線は1億8000万人で前年同期比6.1%増、国際線は2081万9000人で同10.0%増だった。中東情勢の影響で西アジア路線の旅客数は大きく減少した一方、中国と中央アジア、欧州を結ぶ路線では旅客数、搭乗率ともに大きく上昇した。
貨物輸送では、業界全体の貨物・郵便輸送量は245万2000トンだった。国内線は134万7000トンで前年同期比3.3%増、国際線は110万5000トンで同17.6%増となった。貨物・郵便輸送量と輸送回転量の両面で見ると、国際貨物の比率はそれぞれ45.1%、80.3%に達し、前年同期より3.2ポイント、2.3ポイント上昇した。国際市場が航空貨物市場の成長をけん引する主な原動力となっている。
第1四半期は空港運営も安定して推移した。全国の空港の旅客取扱数は3億9200万人、貨物・郵便取扱量は520万3000トン、発着回数は299万6000回で、前年同期比ではそれぞれ6.3%、6.2%、1.4%増だった。業界全体の定期便搭乗率は86.0%、定期便積載率は72.8%で、いずれも前年同期より上昇した。(c)東方新報/AFPBB News
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