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【6月7日 AFP】全仏オープンテニスは6日、女子シングルス決勝が行われ、大会第8シードのミラ・アンドレーワは6-3、6-2で予選勝者のマヤ・フワリンスカ(ポーランド)を下し、自身初の四大大会(グランドスラム)制覇を遂げた。
アンドレーワはオンコートインタビューで、「小さいころからローラン・ギャロス(全仏)を見てきたから、この大会で優勝するのは大きな夢だった。今このトロフィーを手にしているのが信じられない」と語った。
ロシア出身で19歳のアンドレーワは、1992年大会を制して18歳で3連覇を達成したモニカ・セレシュ以降では、最年少のローラン・ギャロス女王となった。また、2005年以降に生まれた選手としても初のグランドスラム王者となっている。
一方、敗れたフワリンスカは予選から始まった驚異的な勝ち上がりに終止符が打たれた。仏パリで9連勝を飾ったフワリンスカは、オープン化以降では初めて予選から勝ち上がって全仏決勝の舞台まで登り詰めていた。
それでも、現在世界ランキング114位のキャリアは今後大きく変わる。ランキングは21位に上昇し、今後は定期的なグランドスラム本戦出場が保証される。(c)AFP
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