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【4月27日 AFP】英国のチャールズ国王は26日、米首都ワシントンの夕食会で起きた発砲事件で、ドナルド・トランプ米大統領が無事だったことに「大いに安渡(あんど)した」と述べ、予定通り27日から米国を国賓として訪問することを明らかにした。
25日夜、トランプ氏が出席したホワイトハウス記者会主催の夕食会のホテル会場で、男が会場付近で警備を突破しようとして発砲した。トランプ氏は警護担当者に付き添われて退避し、無事だった。「ショットガン、ハンドガン、複数のナイフ」を所持していたとされる容疑者は身柄を拘束された。
バッキンガム宮殿の声明で、チャールズ国王は、トランプ氏や妻のメラニア大統領夫人を含む夕食会参加者が無事で「大いに安渡した」と述べた。
その後、英王室はチャールズ国王が予定通り27日から米国を国賓として訪問すると明らかにし、「国王と王妃は迅速に対応したすべての人々に深く感謝しており、明日からの訪問を楽しみにしている」と述べた。
4日間の訪米中、国王はワシントンとニューヨークを訪れ、議会で演説する予定。トランプ氏は米国のイラン攻撃に対する英国の対応に不満を示しており、米英関係に不和が生じる中での訪問となる。(c)AFP
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