




















【5月23日 AFP】東アフリカに位置する内陸国ウガンダのヨウェリ・ムセベニ大統領(81)の息子で影響力を強めているムフージ・カイネルガバ国防軍司令官が、汚職捜査で大物政治家であるアニタ・アネット・アモン国民議会議長(52)を摘発し、失脚させた。その際、アモン議長のロールスロイス車などを公衆の面前で押収し、多くのフォロワーたちを歓喜させた。
強大な権力を誇ったアモン氏の突然の失脚は、軍部による権力掌握の一環とみられている。
数千万円相当のロールスロイス車は、アモン氏が富を誇示するために購入した高級品の一つにすぎない。家宅捜索の後、ロールスロイス車はトラックの荷台に載せられて市民に公開された。
この汚職摘発を発表したのは、ムセベニ大統領の息子で国防軍司令官でもあるカイネルガバ氏だ。
カイネルガバ氏はX(旧ツイッター)で、大統領から「ウガンダで大統領とファーストレディ以外は誰であろうと」逮捕できる権限を与えられたと主張。
「われわれはロールスロイスを押収した」「同車はわれわれの管理下にある。これを競売にかけ、国庫金を回収するつもりだ」と付け加えた。この動きは、120万人に上る同氏のフォロワーの多くから称賛された。
ムセベニ大統領は1986年から40年間にわたって政権を握っており、今年1月の大統領選で7選を果たしたが、実権を握っているのは高齢のムセベニ大統領ではなく息子のカイネルガバ氏だと広く見なされている。
2022年3月に国民議会議長に就任したアモン氏は長きにわたり、ムセベニ大統領の側近の一人で「誰も手出しできない」強大な存在と見なされてきた。
だが、アモン氏は長年汚職疑惑に直面しており、英国や米国から国際的な制裁を科されている。
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