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【5月28日 AFP】昨年の来訪を記念してインドで製作されたサッカー界のスーパースター、リオネル・メッシの巨大像が、「風に揺れている」ため撤去されることになった。同国西ベンガル州の地元議員が27日、AFPに明かした。
W杯のトロフィーを掲げているアルゼンチン代表FWメッシの銅像は、昨年12月に同選手がインドを訪れた「GOATツアー」の際に除幕された。
しかし、同州議会のシャラドワト・ムカルジー議員は、この像がすでに安全な状態ではないとし、「西ベンガル州当局の技術者によって危険であると判断された」とし、「像が風で揺れているのが確認されている」と述べた。
同州東部の都市コルカタでは27日、作業員たちが高さ21メートルの金色に輝くメッシ像によじ登り、交通量の多い道路を見下ろすように立つ像を固定するために肩のあたりにロープを巻きつける作業に追われた。
ムカルジー氏は、「撤去は言うほど簡単ではないことが分かっている。できるだけ早い機会に像を撤去する計画だ」としたが、別の場所に移されるかどうかについては言及しなかった。
アルゼンチン代表は6月14日のアルジェリア戦で、W杯北中米大会の初戦を迎える。メッシは今回のW杯に出場するか否かを正式に明言してはいないが、大会史上最多タイとなる6度目の出場が広く期待されている。(c)AFP
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