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【5月31日 AFP】米大リーグ(MLB)、シカゴ・ホワイトソックスのウィル・ベナブル監督は30日、村上宗隆が右太ももの肉離れのため約4~6週間戦線離脱すると明らかにした。
村上は、29日に行われたデトロイト・タイガース戦の3回に二塁へゴロを放った際、右太ももを押さえてそのまま途中交代となった。
ホワイトソックスは31勝27敗としてア・リーグ中地区2位につけており、村上は中心打者としてその原動力となっていたが、負傷者リスト(IL)入りすることになった。
村上は通訳を介し、「痛い」と心境を述べ、「すごく残念ですけど、やってしまったことはしょうがないので、しっかり応援したりとか、前を向いて成長できるように頑張りたい」と語った。
今季から2年契約でホワイトソックスに入団した村上は、ここまでア・リーグトップタイの20本塁打を放ち、41打点でリーグ2位につけ、43得点はリーグ最多となっている。
ベナブル監督は「厳しい状況だ。言うまでもなく、彼はグラウンドの内外でチームに絶大な影響を与えている」「彼は自分のプレーにも、周りの人間に対しても、並々ならぬエネルギーを注ぐ選手だ。これからの数週間は(これまでとは)違う形で関わることになるため、今はかなり落ち込んでいるだろう」と述べた。
ホワイトソックスは2021年を最後にシーズン勝ち越し、さらにはプレーオフ進出から遠ざかっている。今季も開幕直後は6勝13敗と出遅れたものの、その後は25勝14敗と好調を維持していた。(c)AFP
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