
























【5月21日 AFP】イランのホルムズ海峡を管理する新機関「ペルシャ湾海峡庁(PGSA)」は20日、自国の支配範囲がアラブ首長国連邦(UAE)の海域にまで及ぶと主張し、UAEから強い非難を受けた。
中東紛争ぼっ発以降、ホルムズ海峡はイランの支配下に置かれ、事実上封鎖されている。イランは、船舶に通航料を課しており、通航にはイランの武装勢力から許可を得る必要があると主張している。
ペルシャ湾海峡庁は20日、X(旧ツイッター)に、海峡の「管理に関する規制管轄権」を地図と共に投稿。管轄権は「イランのコー・モバラックからUAEのフジャイラ南部までの線、イランのケシュム島の先端からUAEのウンム・アル・カイワイン首長国までの線を結ぶエリア」をカバーしていると主張。「海峡を通過する目的での通航には、ペルシャ湾海峡庁との調整と許可が必要」とした。
イランの発表を受け、UAEの大統領顧問アナワル・ガルガシュ氏は21日、「(イラン)政権は、明らかな軍事的敗北から都合のいい『新たな現実』を作り出そうとしているが、ホルムズ海峡を支配しようとする試みや、UAEの海上主権を侵害する行為などは、絵空事(見果てぬ夢)にすぎない」とXへの投稿で非難した。(c)AFP
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