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【6月13日 AFP】サッカーW杯北中米大会は12日、米国内での大会初戦がロサンゼルスで行われ、米国が4-1でパラグアイを圧倒し、スターたちも詰め掛けたホームの観衆を沸かせた。
米国は7分、容赦のないプレッシャーをかけてパラグアイのダミアン・ボバディージャのオウンゴールを誘発すると、前半のうちにフォラリン・バログンが2ゴールを奪った。
後半に1点を返されたものの、最終盤に途中出場のジョバンニ・レイナがチーム4点目を挙げ、マウリシオ・ポチェッティーノ監督率いるチームは夢のようなスタートを切った。
米国はW杯前の親善試合で連敗や説得力に欠けるパフォーマンスが続いたため、多くの不安が渦巻く中で今大会を迎えていたが、グループステージを突破できるかという疑念を前半のうちに吹き飛ばした。
キックオフ直前には、米人気歌手のケイティ・ペリーがパフォーマンスを見せ、7万人を超える観衆の中には、米俳優のトム・クルーズ、レオナルド・ディカプリオ、ハル・ベリーといったハリウッドの大物たちの姿もあった。
同日には共催国カナダでも大会初戦が行われ、カナダが1-1でボスニア・ヘルツェゴビナと引き分け、同国にとって史上初となるW杯での勝ち点を獲得した。
ボスニア・ヘルツェゴビナのヨボ・ルキッチに先制点を奪われたカナダだったが、78分にサイル・ラリンが同点ゴールを決めた。
カナダの地で初めて開催されたW杯の試合を見守るため、超満員の観客席にはカナダ出身の映画スター、ライアン・レイノルズやマイク・マイヤーズの姿もあった。
カナダのジャスティン・トルドー前首相は、恋人であるペリーがパフォーマンスを披露したロサンゼルスで米国の試合を観戦した。(c)AFP
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