























発信地:エルサレム/中東・アフリカ [ 中東・北アフリカ ]
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【6月15日 AFP】イスラエルの国防相は15日、イスラエル軍がレバノン、シリア、ガザに無期限で駐留すると述べた。米国とイランがレバノンを含む中東戦争の終結に合意した数時間後に発表した。
イスラエル・カッツ国防相は声明を発表し、「ベンヤミン・ネタニヤフ首相と私は、IDF(イスラエル国防軍)がレバノン、シリア、ガザの安全地帯に無期限で駐留し、国境とイスラエルの地域社会をイスラム過激派組織から守るという明確な方針を追求している」と述べた。声明では米国とイランの合意には言及しなかった。
カッツ氏は「この地域からは地元住民が退去させられ、前線の村々にあるテロの拠点となった家屋を含む、地上および地下のすべてのテロインフラが破壊されることになる」とし、「領土を保持し、安全地帯を維持することはイスラエル国防軍(IDF)の最大の成果の一つだ。したがって、既存の圧力や今後の圧力にもかかわらず、IDFのレバノンからの撤退には反対する」と主張した。
またこのことについては、ネタニヤフ氏からドナルド・トランプ米大統領に伝わっているとした。
カッツ氏はさらに、イランがレバノンでの作戦に対してイスラエルを攻撃した場合、イスラエルは「全力で」報復すると警告。
「イスラエルは、極めて重要な安全保障上の利益と市民の保護において妥協することはなく、安全地帯から撤退することもない」と述べ、「もしイランがレバノンでの事案を理由にイスラエルを攻撃した場合、われわれは全力で反撃し、能力の差を明確に示すだろう」と続けた。(c)AFP
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