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【5月2日 AFP】陸上女子やり投げのパリ五輪金メダリスト、北口榛花(28)が1日、チェコ出身で男子の同種目の世界記録保持者であるヤン・ゼレズニー氏(59)をコーチに迎えると発表した。
北口はインスタグラムへの投稿で、「南アフリカでのキャンプを経て正式にコーチングをお願いすることになりました。新たなスタートをレジェンドであるヤン・ゼレズニーさんとできてとてもうれしいです。やり投げのことはもちろんメンタリティも含めて吸収していきたいです」と記した。
北口は2019年にチェコへ拠点を移し、地元の指導者デビッド・シェケラック氏とともにトレーニングを開始した。
シェケラック氏の下で北口は2023年の第19回世界陸上ブダペスト大会を制覇すると、24年のパリ五輪で金メダルを獲得。さらにダイヤモンドリーグ・ファイナルで2連覇を達成した。
昨年はひじのけがもあり、地元開催となった第20回世界陸上東京大会で決勝進出を逃していた。
ゼレズニー氏は五輪で金メダルを3度獲得しており、1996年に記録した98.48メートルの投てきで現在も世界記録を保持している。
チェコは、女子の世界記録保持者で2度五輪女王に輝いたバルボラ・スポタコバ氏を含め、多くのやり投げレジェンド選手を輩出している。(c)AFP
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