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【5月5日 AFP】中国中部の花火工場で4日、大規模な爆発事故が起き、26人が死亡、61人が負傷した。当局が5日、発表した。
中国国営中央テレビ(CCTV)によると、爆発は4日午後5時前、湖南省瀏陽市にある花火製造企業「華盛煙花製造燃放」で発生した。
爆発後、瀏陽市を管轄する省都長沙市のすべての花火製造業者は、安全検査のため生産を停止するよう命じられたとCCTVは伝えた。
SNSに投稿された動画には、山に囲まれた農村地域で、連続する爆発と共に巨大な煙の雲が空高く立ち上る様子が捉えられていた。
また、CCTVが事故の翌日に撮影したドローン映像では、建物があった場所に瓦礫が散乱し、その中を救助隊員らが重機を用いて現場を捜索する様子が確認できた。
長沙市の陳博彰市長は5日午後の記者会見で、先に報告されていた21人に加え新たに5人の死亡が確認された」と発表。「深い悲しみと自責の念に駆られている」と述べ、捜索救助作業は「基本的に終了した」と付け加えた。
事故現場には、救助活動を指導するための専門家と、480人以上の救助隊員が緊急派遣され、また事故原因の究明作業が行われる中、会社経営陣が警察当局により拘束された。
国営新華社通信によると、習近平国家主席は、負傷者の治療、行方不明者の捜索、責任者の追及に「全力を尽くす」よう求めた。
瀏陽市は中国で販売される花火の約60%、輸出される花火の70%を生産している。(c)AFP
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