




















【6月14日 AFP】検察当局は13日、メキシコ南部オアハカ州サン・ミゲル・アマティトランで、密輸ルートの支配をめぐり麻薬カルテルが抗争を繰り広げる中、同市のジョエル・ブラボ市長が銃撃され死亡したと発表した。
人口約7000人の同町で起きたこの武装襲撃について、検察当局はそれ以上の詳細を明らかにしていない。
オアハカ州のサロモン・ハラ知事はX(旧ツイッター)への投稿で「オアハカでは、法律や地域社会の意思に暴力が勝ることを許さない」と述べ、殺害を非難した。
検察当局は、襲撃犯を追跡するため、現地への警察官の配置を増強し、連邦軍と協力して戦術部隊を配備したと発表した。
太平洋に面する同州では、「ハリスコ新世代カルテル」と「シナロア・カルテル」が活動している。
メキシコで麻薬組織による暴力が激化した2006年以降、約100人の市長が暗殺されている。(c)AFP
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