



















【6月16日 CGTN Japanese】「精彩夜上海」シリーズイベントが、6月6日に開幕し、第4回上海クラフトビールフェスティバル、無形文化遺産ウィーク、巨鹿路のグルメカーニバルなどが催されました。同イベントは夜の買い物、食事、観光、娯楽、ショー、読書、スポーツなどをテーマに、「飲食消費+交流+文化体験」の包括的な夜間消費シーンを構築しています。
FEAST 2026グルメカーニバルの会場責任者によると、最初の週末は1万人以上を超え、そのうち外国人観光客が6割超を占めました。屋台形式を採用し、多くの出店者も外国人であるため、国際色豊かな雰囲気に包まれています。上海クラフトビールフェスティバルの主催者は、蘇州河のほとりで夜風に吹かれながらクラフトビールを味わうのは、上海のナイトライフならではのロマンあふれる体験だと述べています。
6月、上海図書館の研究チームは、上海の夜間消費集積エリアに関する初の多次元総合評価指標体系を発表しました。消費供給、消費の活力、環境の質、運営サポートの4つの次元から指標を設定し、ナイトエコノミーの運営と集積エリアの特色ある発展に向けた政策立案の参考を提供します。
報告書によると、2025年の上海の夜間消費規模は前年比6.6%増加し、全国上位を維持しています。「即時零售(クイックコマース)」による夜間の買い物消費の伸びは40%に迫り、文化芸術・斬新な体験型消費は同30%以上、バーでの夜間消費は同25%以上増加しました。没入型レストラン、夜間公演、一部博物館による期間限定の終日開館、親子向けスタディツアーなどの新しい供給が現れ、上海のナイトエコノミーは文化、交流、体験価値を融合させた複合型ライフスタイルへと広がりを見せています。
多くの地域がインバウンド向けの優遇政策を打ち出しています。上海新天地は夜間フリーパスを発売し、Visa Scan to Payを通じて外国人観光客の決済の利便性を高めました。新天地の責任者は、インバウンド観光の発展により、最近は外国人観光客が目に見えて増加しており、特に欧米からの観光客が多く訪れていると述べています。
6月2日時点で、今年の浦東国際空港の出入国者数は1500万人を突破し、うち外国人は前年比24%増の約515万人に上りました。国際色と街の活気が、国内外のより多くの観光客やビジネス客を上海の夜の街に惹きつけています。(c)CGTN Japanese/AFPBB News
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