






















【6月18日 AFP】サッカーW杯北中米大会に臨む韓国代表の洪明甫(ホン・ミョンボ)監督は17日、共催国メキシコとの注目の一戦を前に、チームのトレーニングセッション中に上空で無人機(ドローン)が目撃されたと述べ、これについて「遺憾」だと述べた。
18日にグアダラハラで行われる試合で勝利すれば、韓国は事実上決勝トーナメント進出を確定させ、南アフリカ、チェコと同居するグループAでの首位確保に向けて有利な立場を得られる。
しかし、同代表の16日のトレーニングはスパイ行為の懸念を引き起こした一件に水を差された。
聯合ニュースは、ドローンがメキシコ軍の電波信号によって撃墜されたと報じている。
洪監督は会見で「昨日、われわれの練習中に上空でドローンが浮いているのが見つかり、その事実を知ることになった。ただ、幸いにも戦術練習に入る直前だったため、大きな影響はなかった」と明かし、続けて「試合に向けて準備をしている最中であり、最も重要なタイミングだった。今回のようなことが起きたのは遺憾だ」と述べた。
メキシコおよび米国では、W杯の試合やイベントが開催されるスタジアムや施設の上空でのドローン飛行が禁止されている。
聯合によると、韓国チームのセキュリティー担当者がドローンを発見し、トレーニングキャンプに駐在していたメキシコ軍のドローン妨害専門家が電波を放射してこれを撃墜したという。
ドローンを操作していたとみられる男2人は、墜落したドローンを回収して現場から逃走した。
大韓サッカー協会(KFA)は国際サッカー連盟(FIFA)に報告書を提出し、再発防止の確約を求めた。
韓国は大会初戦でチェコから2‐1の逆転勝利を飾った。一方共催国のメキシコは開幕戦で南アフリカに2-0で勝利している。(c)AFP
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