












【5月23日 CGTN Japanese】最近、中国北部の、陝西省、内蒙古自治区、寧夏ホイ族自治区の3省・自治区にまたがる毛烏素砂地で砂漠化対策と植林に取り組んできた全国労働模範の殷玉珍さんが「サイ・コウスキー」という人を探しているという話が人々に感動を与えています。殷さんは、20年余り前に植樹のために寄付をしてくれた米国人のサイ・コウスキーさんを招いて、彼が寄付してくれた5000ドルがどのように緑豊かな森へと変化したのかを直接見てもらいたがっています。
サイ・コウスキーさんの本名はロナルド・サコルスキー(Ronald Sakolsky)といい、1999年に河南省洛陽市のある学校で教えていた時、殷玉珍夫婦が毛烏素砂地で植樹を行っていることを知り、いろいろと手を尽くして5000ドルを寄付し、毛烏素砂地での砂漠化対策事業を支持するとともに、自ら現地に赴いて殷さんを訪ねました。
5月18日午後、殷さんは約20年ぶりにサイ・コウスキーさんとビデオ通話で再会しました。サイ・コウスキーさんは当時の苗木がすべて森に育ったことを知って喜び、「一緒に木を植えたい」と伝え、殷さんは「砂地で待っている」と答えました。
1985年、19歳の殷さんはご主人が暮らしていた砂地地帯に嫁ぎ、1986年春、砂漠化対策に取り組み始めました。殷さんは当時を振り返り、「木は私の子どものようなものだ。木々が私に勇気を与えてくれたからこそ、今日まで生きられた」と語りました。(c)CGTN Japanese/AFPBB News
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